福岡天神の評判(ご飯が旨い、女の子が可愛い、家賃が安い)が九州の出身者の誰から聞いても高いため、九州は初めてだし興味があった。加えて佐賀の呼子のイカはうまいと聞いたのでこの旅が決定した。
いつもどおりお供にるるぶ買った。左手にiPhone、右手にるるぶで旅行者ルックってのはその存在感が結構好きwでもるるぶはなるべく見たくないというあまのじゃく。
当日。空港に朝早くたどり着く。すぐにエビスビールを飲んで、ターミナルの確認やチケットの受け取り方を思い出したりしていた。一本道だよねと思ったら余裕で違うターミナルへ着ていて、ビール飲みながら冷静に次の取るべき行動を思い描いていた。
飛行機が無事福岡へ到着し、博多ラーメンにて腹ごしらえした。そして最初は海の中道から始めることにした。
簡素な駅を出て暫く行くと大きな建物があった。入らなかったので結局何の建物かわからずじまい。
大きいし広いしで南国だなあと思ったw
もくもく
海の中道のなんかパークみたいなところに一人で行くのは相当なパワーを必要とするかもしれないが、景色は開けていて気分が良かった。ビルの群れと仕事しかない「論理と生産性の王国」ではなかなか味わえない気分だった。
その後ビールを飲みつつ、宿泊地である中洲付近のホテルに行って荷物の軽量化を図る。夜は屋台へ出かけた。るるぶによれば、屋台は旅行者が一人で飛び込んでも会話にまぜてくれるから安心みたいに書いてあったが、蓋を開けてみれば誰にも話しかけてもらえずビールを飲みながらるるぶを心のなかで罵った。人見知り感が滲み出る俺にはさすがの屋台もかなわないのかと納得しかけていたときに、群馬から来た医大生2名(年下)が話しかけてくれて感謝の念でいっぱいになりながら飲んだ。実習(?)で屋久島に行くと言っていた。俺も屋久島行きたいと思った。盛り上がって、モツ鍋も食べに行った。一人で鍋は難しいなと思っていたので幸運。でもさすがはモツ鍋の街福岡、一人モツ鍋の店もあったのだ。すごい。
食べたモツ鍋の店は下図の宣伝が打たれていて、そのピントのズレに見るものの心を奪う工夫が仕掛けられている。
モツ鍋時に二人よりも多くビール飲んだことに引け目を感じ、とりあえずおごっておいた。これによって勝手にいい気分になって素晴らしい夜に最高の華を添えたのである。で、いい気分で二人と別れ颯爽と迷子になった。知らない土地で、夜、酔っ払っている。倉敷の時もそうだったけど、迷わないほうが難しい。google mapをiPhoneで開いていても酔っ払っているから読み取るのがめんどくさいのだ。それは迷う。しかしそこは人が温かいことで有名な福岡。料亭っぽいところから出てきた人にすぐに道を教えてもらい事無きを得た。
この一騒動で高まった心を落ち着けるためにホテルでもビールのんだ。次の日の朝、出発の時間が少し遅くなったのはその影響かもしれない。







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