2011-01-06

2011-01-01

倉敷

2010年の11月に倉敷に行ってきた。白壁の町。とても散歩に適していた。よく目に耳にするあのきれいな街並みは倉敷美観地区という地域で、それが倉敷駅から徒歩10分弱でたどり着ける。美観地区にも宿はあるが正直お高い。駅の移動もする場合は駅のそばに宿をとったほうが交通もコストもいいんでないかと思います。

朝はこんな感じ。
_DSC0381

_DSC0421

_DSC0195

_DSC0389

内科の看板もこの風情。
_DSC0199

そして夜はこう。雨が降っていたんだけど、金沢と違って雨も映える。
_DSC0360

_DSC0325

夜の白壁の町。その玄関の向こうにぼんやりと浮かび上がる。
_DSC0359
こういうのを仕掛けられてるとわくわくする。


名物らしいままかり。それを使ったお寿司。こはだみたいな味がした。
_DSC0184

たこみそ。しょっぱくてうまい。日本酒をベロベロいった。そして撮ってきた写真を見返してみる。笑いが出る。
たこみそ-takomiso-


朝も夜も、素面でも酔っ払いでもとにかく散歩しました。用水路みたいなものが柵もなしにあるので、暗くなって酔っ払いながら散歩するのは気を付けましょう。さすがに入っちゃうとかはなかったですが。迷子にはなりましたけどね!

倉敷には大原美術館という、生前地元の立役者だったひととその関係の美術家が蒐集した美術品が展示されている場所もあります。最初つまんないかなとか思ってたのですが、結構広くていろいろあり割と楽しめます。展示品の一つだったクラインの青いビーナスは色もフォルムもなんか共感しましたw他にも会田誠や小谷元彦の作品があった。何も知らなかったのでもうほんとガツンときました。その意味では芸術で、それを展示していた大原美術館はまさに役割を果たしてくれました。
小谷元彦については、関東に帰ってから森美術館で「幽体の知覚」展を見に行く始末。「ロンパース」という映像作品が、表すとば悪意夢的番組映像で、あまりにも変な印象を残していったため興味を掻き立てられてしまったのでした。



古い日本の一類型にも飛び込めたし、芸術方面の刺激もあったし、とても心躍る旅行でした。